日々の疲れを効果的にとる体にいい睡眠方法をご紹介!


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仕事、家事、育児と忙しくしている皆さんは、疲れがどんどんたまってきてしまいます。

時間があり、効果的に疲れを解消できている人はいいのですが、なかなか睡眠のために時間は取れないですよね。

休日、もし時間があるのであればぜひ試していただきたい睡眠方法があります。

昼寝を使った睡眠方法

疲れや睡眠不足を解消するために、休日はずっと寝てしまうという方はいませんか?

この睡眠方法は、体の疲れはすっきりするかもしれませんが脳みその疲れに対しては逆効果となってしまいます。

むしろ自律神経によって管理されている睡眠リズムが乱れ、今後の睡眠の質が悪くなってしまうかもしれません。

昼寝はいい睡眠を作る手助けをしてくれます。

しかし、昼寝の時間は10時~2時まで、長くても2時間以内にとどめておきましょう。

そして、15時以降は夜寝る時まで絶対に仮眠は取らないという方法が有効です。

少しの昼寝は心身ともにリラックスさせることができ、夜の睡眠の質を上げるという効果があるそうです。

疲れを取るためにはお風呂よりも食事よりも何より夜きちんと寝て、ホルモンの分泌が正常に行われるということが大切です。

夜ぐっすりと眠るためにも、少しの昼寝はぜひ実践してみてくださいね。

睡眠の状況を作ってみる

睡眠時には、自律神経が体温調節を行っています。

この状況を自分で作ってあげることでいい睡眠に入りやすくすることができます。

まずはいつも通り布団に入って下さい。

そして足、手、肩など顔以外は全て布団から出さないようにします。

できる限り布団にくるまり、海苔巻きのように体と布団の隙間を開けないようにしてください。

このサウナのような状況で、寝る前の30分~一時間静かに迷走します。

かなり汗をかくかもしれませんが、できるだけ我慢してみてください。

そして、時間が経ったらいつも通りの寝方で寝ます。

こうすると自然と次の朝すっきりと起きることができます。ぜひ試してみてくださいね。


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