痩せるカギは“酵素”にアリ! グリーンスムージーで健康的にダイエット


グリーンスムージー

モデルやタレントの間でも人気があり、その高い美容・健康効果が話題になっているグリーンスムージー。

栄養価の高い野菜や果物がたっぷり取れるので、置き換えダイエットとして利用する人も少なくありません。

効果的に痩せるためには、どのようなポイントに気をつければ良いのでしょうか?

材料に工夫して満腹感を出す

グリーンスムージーは飲むだけなので、あっさりした材料だけでは満足できず、つい他の食べ物に目が向いてしまう原因となります。

材料の中にバナナや桃など「どろっとした」食感の果物を入れ、飲みごたえと腹もちをアップさせましょう。

市販されている粉末状のグリーンスムージーを使う場合は、作ってからしばらくおくとドロドロになり、飲みごたえが増します。

でんぷん質の野菜は入れない

じゃがいもやかぼちゃなどのでんぷん質の野菜は、果物に含まれる酸と混ざることで消化不良の原因となります。

ダイエット中は、胃腸の働きをよくして余分なものをどんどん排出することが大切なので、こうした種類の食材を使うことは避けましょう。

飲むタイミングを工夫する

グリーンスムージーは1日あたり1?~2?飲むのが理想とされていますが、これを1度に飲むのは無理ですよね。

日中もボトルに入れて持ち歩き、ちょこちょこ飲むようにしましょう。

その際、なるべく甘いものが欲しくなった時やおやつ代わりに飲むと、カロリーの高い食べ物を控えることができます。

ただ、グリーンスムージーに含まれる酵素は作ってから時間がたてばたつほど減少するので、できるだけ早めに飲みきるのが理想です。粉末状のものなら、飲みたい時にすぐ作れるので便利ですよ。

食事と置き換える場合は単体で飲む

グリーンスムージーは朝食と置き換えられる場合が多いですが、栄養素をしっかり吸収させるため、必ず単体で飲んでください。

どうしても食事を取りたい場合は、最低でもグリーンスムージーを飲む前後40分以上あけてからにしましょう。

グリーンスムージーの長所を最大限に発揮するには、これらのことに気をつける必要があります。

ボトルに入れて持ち歩く場合は、内側からの膨張にも注意。長時間の作り置きは発酵が進んでしまうので、市販の粉末タイプも上手に取り入れましょう。

グリーンスムージーを作る時間がない!

このように、非常に健康、美容、ダイエット効果に優れたグリーンスムージーですが、なかなか忙しくって作る時間が無いのが現実化と思います。

そのような方は、混ぜるだけの粉末タイプをおすすめします。シェーカー付きで、10秒程度で作れますよ!


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