airCloset(エアークローゼット)を使ってみたけど、そろそろ解約しようかな…と考えている方へ。解約と退会の違いや、損をしないベストタイミング、手続きの流れをまとめました。事前に知っておけば、余計な費用を払わずにスムーズにやめられます。この記事を読めば、解約時に「知らなかった」と後悔することなく手続きを進められるはずです。

airClosetの「解約」と「退会」の違い
airClosetには「解約」と「退会」という2つの手続きがあり、それぞれ意味が異なります。間違えると後悔する場合があるので、まずは違いを確認しておきましょう。
- 解約=月額有料会員をやめて無料会員に戻ること。会員情報やお気に入りデータは残る
- 退会=登録情報をすべて削除して完全にアカウントを消すこと
「またいつか使うかも」と思っている方は、解約だけで十分です。退会すると登録データがすべて消えてしまい、再開時にイチから登録し直す必要があります。過去にスタイリストに送ったフィードバックや、お気に入り登録、体型情報なども全部消えてしまいます。逆に「もう絶対に使わない」と決めている方は、退会まで済ませてしまうのがすっきりするでしょう。
なお、無料会員の状態では月額料金は一切発生しません。とりあえず解約だけしておいて、気が変わったらいつでも再開できるという安全策がとれます。
airClosetの解約手順【アプリ・Web共通】
airClosetの解約手続きはアプリからでもWebブラウザからでも可能です。電話やメールでの解約は受け付けていないため、必ずオンラインで手続きを行ってください。
アプリからの解約手順
- アプリを開き、画面右下の「その他」をタップ
- 「アカウント設定」を選択
- 「解約申請手続き」をタップ
- アンケートに回答し、「申請を確定する」をタップ
- 返却期限が表示されるので確認する
Webブラウザからの解約手順
- airCloset公式サイトにログイン
- メニューから「会員情報の確認・変更」を開く
- 「解約申請手続き」をクリック
- 画面の指示に従いアンケートに回答
- 「申請を確定する」をクリックして完了
手続き自体は5分ほどで終わるシンプルなものです。ただし、解約申請を出しただけでは完了ではなく、レンタル品の返却が必須という点に注意してください。

解約後の服の返却について
airClosetはレンタルサービスなので、解約申請後に手元にある洋服をすべて返却する必要があります。返却が完了しないと解約処理が進まないため、注意が必要です。
解約申請後の返却期限は7日以内(必着)です。期限を過ぎると自動更新されてしまう場合があります。余裕を持って発送しましょう。
返却の方法はいつも通り、コンビニ持ち込み・ヤマト運輸の集荷・PUDOステーション(宅配便ロッカー)などが利用できます。返送用の袋はお届け時に同梱されているものを使えばOKです。
返却時には以下の点を確認してください。
- レンタル品をすべて袋に入れたか(アクセサリーなど小物の入れ忘れに注意)
- 返送先の住所ラベルが正しく貼られているか
- 追跡番号がわかる発送方法を選んでいるか
損しない解約のベストタイミング
airClosetの料金は月額制で、次回決済日に自動更新される仕組みになっています。そのため、決済日の前日までに解約申請を済ませ、返却も完了させるのがベストです。
次回決済日はアプリやWebサイトのマイページで確認できます。決済日当日に解約すると翌月分が発生してしまうことがあるため、2〜3日前には手続きを始めるのがおすすめです。
なお、解約申請後も返却期限(7日以内)までは届いた服を着用して問題ありません。ギリギリまでレンタルした服を楽しんでから返却するのが一番お得な使い方です。
長期プランの途中解約はどうなる?
airClosetには1ヶ月コースのほか、3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月の長期コースがあります。1ヶ月コースなら違約金や期間の縛りはありませんが、長期コースを契約途中で解約すると途中解約金が発生します。
途中解約金の目安は「コース割引を適用しない月額料金1ヶ月分」です。たとえばレギュラープラン(月額10,980円)の12ヶ月コースを途中解約する場合、通常月額料金1ヶ月分が途中解約金としてかかります。長期コースを検討する際は、この点も考慮して選びましょう。
airClosetの料金プランおさらい
解約を検討する前に、現在のプランと料金を確認しておきましょう。プランをダウングレードすることで、解約せずにコストを抑えられる場合もあります。
- ライトプラン:月額7,980円(税込)/3着・月1回
- レギュラープラン:月額10,980円(税込)/3着・借り放題
- ライトプラスプラン:月額13,980円(税込)/5着・借り放題
別途、配送料として1回330円(税込)がかかります。沖縄県在住の方は990円(税込)です。「解約するほどではないけどコストを抑えたい」という方は、プラン変更も検討してみてください。
退会の手順と注意点
解約して無料会員に戻った後、アカウント自体を削除したい場合は「退会」の手続きを行います。退会するとすべてのデータが消去され、復元できなくなります。
- 解約を完了させ、無料会員の状態にする
- マイページから「退会手続き」を選択
- 注意事項を確認し、退会を確定する
退会すると、過去のレンタル履歴、お気に入り情報、スタイリストへのフィードバック記録、体型情報などがすべて削除されます。将来的に再利用する可能性が少しでもあるなら、無料会員のまま残しておくほうが便利です。

解約前にチェックしたい3つのこと
1. 手持ちのアイテムをすべて返却したか
レンタル中のアイテムが残っていると解約処理が進みません。マイページの「レンタル中」の欄を確認し、手元に残っている服がないかチェックしましょう。ベルトやスカーフなどの付属品も忘れずに返却してください。
2. 購入済みアイテムはないか
airClosetにはレンタル中のアイテムを気に入ったら購入できる機能があります。購入手続きが途中の場合は、先に完了させてから解約に進んでください。購入済みのアイテムは自分のものなので返却不要です。
3. 決済日と返却スケジュールの確認
解約申請後の返却期限は7日以内です。土日や祝日を挟むと配送に時間がかかることがあるため、決済日から逆算して余裕のあるスケジュールを組みましょう。特にゴールデンウィークや年末年始は配送が遅延しやすいので注意が必要です。
airClosetの解約でよくある質問(Q&A)
Q. 解約したのに請求が来たのはなぜ?
解約申請を出しても、返却が完了していないと解約処理が確定しません。返却期限内に洋服がairClosetに届いているか確認しましょう。また、決済日をまたいでしまった場合は翌月分が発生している可能性があります。クレジットカードの請求タイミングによっては、解約後に引き落としが来ることもありますが、これは前月分の後払い請求の場合もあります。
Q. 一度解約しても再開できる?
解約(無料会員に戻る)の場合は、いつでも有料プランに再申込みできます。過去のフィードバックデータも残っているため、再開後はスタイリストが好みを把握した状態でコーディネートしてくれます。再開時にクーポンが配布されることもあるようなので、メールマガジンは解除しないでおくとお得かもしれません。
Q. 解約理由は正直に書いたほうがいい?
解約時のアンケートは任意回答の項目がほとんどです。ただ、正直にフィードバックを伝えることでサービス改善につながります。解約理由によっては特別なクーポンや割引が提示されることもあるようです。
Q. 休会制度はある?
airClosetには公式の休会制度はありませんが、解約して無料会員のまま好きな期間お休みし、再開したくなったら有料プランに再登録するという方法が実質的な休会として使えます。無料会員のまま置いておいても費用は一切かからないので安心です。
Q. 解約後もアプリは使える?
解約後も無料会員としてアプリにログインは可能です。新着アイテムの閲覧やお気に入り機能などは引き続き使えます。ただし、レンタルの申し込みは有料プランに再登録するまでできません。
まとめ|airClosetの解約は計画的に進めよう
airClosetの解約・退会は、手順自体はシンプルです。ポイントは「決済日前に申請→7日以内に返却→解約完了」という流れを守ること。長期プランの途中解約には解約金がかかる点にも注意してください。
解約を迷っている方は、まず無料会員に戻して様子を見るのも一つの手です。データが残るので再開もスムーズにできます。プランのダウングレードでコストを抑えるという選択肢もあるので、自分に合った判断をしてみてください。

解約の詳しい手順はairCloset公式ヘルプでも確認できます。また、ファッションレンタルサービスの比較はサブスクスタイルが参考になります。料金プランの詳細はairCloset公式サイトをチェックしてみてください。

